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ゲーミングチェアはギター弾きに合うのか

こんばんは、メルと申します。

意外と調べてみたら情報が少なかったのでまとめてみます。

「ゲーミングチェアはギター弾きに合うのか」


ゲーミングチェアといえば・・・
レーシングマシンのシートあるいは戦闘機のコックピットのような
体を受け止める面積が大きく、長時間の作業負担を減らす、
快適なチェア、とかいイメージが一般的ではないでしょうか。

そしてツイッターなどなどでよく見かける
イスはマジで大事だぞ (ケチると腰を痛めるぞ)
という旨のバズってるツイート。

まだ腰のトラブルは無いが、金のあるときに
少し良い椅子を買って損はないだろう・・・

なんて思いたちまして買ってみたわけです。

I  アームレストについて
II  フィット感(普段の姿勢/ギターを弾く時)
以上を主に検証したいと思います。

では、いってみましょう。




まず購入したモデルはこれ。←アマゾンのリンクです。
618dVehYmoLSL1500.jpg
18,000円くらいのエントリーモデル。
より高級なものと比較して
・リクライニングの角度
・クッションの厚さ、反発度合い
・細部の仕上げ
などのグレードの際はあるようだが、
まずはお試しということでコスパ重視のこちらを選択。

箱で届いて組み立てる。
P1040635.jpg
テレキャスが対角線を埋めるくらいのサイズ。

なお、日本語がおもしろい。
_1040656.jpg
このたぐいの製品はほぼ全て中国製でこれもしかり。
これを書いている2019年現在、食品は依然として不安だが
AI技術からあらゆる電子機器にわたって中国製品のクオリティは上がってきている。
特に不安はない。

あける。
P1040636.jpg

P1040637.jpg
・あし+キャスター
・ガスシリンダー(高さ調整するところ)
・座面
・背もたれ
・腰と首のサポートクッション
・ネジ止めする金属部+各種ネジ+レンチ
このような感じの内容物が1つ1つ緩衝材に保護されている。


組み立てる。

正直なところ組み立てる難易度は人によると思う。
いろいろなものを組み立てた経験がある人にはとても簡単だし
ネジを扱った経験が少ない人には戸惑うかもしれない。
(僕には読んでくれている人の経験や空間把握力がわからないからボカすしかない)

僕の場合は一人暮らし歴が長いので
本棚の組み立てやキッチン台の組み立てなど何度かしている程度。
その感覚からいけば説明書がなくても大丈夫なレベル。
(説明書はちゃんとあり、見たらわかる)
のんびりで要30分。

で、組み立てた過程は写真があんまりきれいじゃなかったので省略し
完成。

では検証。
I アームレスト
このモデル含め、売っているモデルはほぼ全て高さ調整可能だ。
または「跳ね上げ式」という背もたれの隣に上げてしまえるものも。

では、ここで疑問。

アームレストは普段ゆったりと座るにはあってマイナスにはならないだろう。
では、高さを下げればギターを弾く際の邪魔にならないのか?

結論:高さ関係なく邪魔になる。


そこで次の疑問。
アームレストをつけずに組み立てられるのか。

結論:全く問題なかった。


P1040644.jpg
座面のうらは左右に5つのネジ穴が空いている。
長方形に配置された4つはアームレストの取り付け、
内側の1つ(写っていない左右で2つ+後ろ側に2つの計4つ)が
足とつなげるシリンダーとネジ止めする部分だ。

で、このときにアームレストをつけない、というだけで、
全体の組み立てに支障が出る構造ではないため、
アームレストが無いことにより堅牢さが失われることはない。
ここがネット情報だとあまり数が多くなかった。

_1040658.jpg
↑ただ、人によってはアームレストの有無に関係なく
座面左右の出っ張りがギターに触れる可能性がないとは言えない。
足を組めばほぼ問題は無いが、
クラシックギターのように斜めに構える人は多少邪魔になるかもしれない。

次。
II フィット感
_1040663.jpg

この手のチェアには
メッシュまたはPUレザー(ポリウレタン製の合成皮革)が主流だ。
僕の中ではだいたい以下のように捉えている。

メッシュ
・破れにくい
・メシをこぼすと染み込んでめんどくさい
・ザ・普通の素材って感じで高級ではない

PUレザー
・高級感がある
・メシをこぼしても拭けばOK
・こすれるとギチギチいいそう
・長年使うと摩耗で破れてきて見すぼらしくなる

この最後の、摩耗耐性が心配だったため、
今回は高級感を犠牲に座面がメッシュのモデルを選択。
問題なければ壊れるまで使うつもりだからだ。

多分この考えは正しかった、といまのところ思っている。
あとはメシをこぼさないように注意するだけだ。

_1040662.jpg
そしてこのランバーサポートなる腰用クッション
なんかかっこいいのだが、意外と実用的で良い感じ。

_1040661.jpg
まくら。ややリクライニングして寄りかかる時は、あると確実に快適度アップ。
頭皮のアブラで汚れないかだけ気を使っておこう。

以上2点は裁縫で使うようなゴムヒモが一体化されていて、
ここは若干チープな感じ。経年でボロボロになり切れないか心配だ。

また、ギターを弾く際(やや背中が前かがみ気味になるので)
体はこの2つのクッションにはほぼ触れない。

ただ、ギターを弾く時間とともに
ゆったりとPCをいじって過ごす時間がそれなりにある生活で
使用するイスとなると、この2つのクッションがくっついている意味は確実にある。

まとめると、
Q.ギターを弾く時にゲーミングチェアであることのメリットはあるか。

A.あまりない。一般的なオフィスチェアとほぼ同等。
 背が高い背もたれにも触れない。


同時に
Q.普段使いでゲーミングチェアであることのメリットはあるか。

A.ある。純粋に体を支える面積が大きいため負担が減る。


というまっとうな結果になった。

検証は以上。



総評としてこの買物は成功でした。
ご覧の通り、アームレストがない状態は若干バランスが悪く見えるかもしれませんが、
求めていた機能
・ギターを弾く際の邪魔とならない
・ギターを弾く以外の時間では快適に座って過ごせるチェア
という条件を見事にみたしてくれました。


ということで、イス選びに悩む宅録系ギター弾きの皆様の
参考に少しでもなれば幸いです。

僕は今アマゾンのアフィリエイトのリンクが
ブログを長く放置したことにより無効になったことを後悔しています。
_1040660.jpg

良きギターライフを。

メルでした。
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