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Linked Horizon 「自由への進撃」感想

こんばんは、メルです。
親友の結婚式でめっちゃ長い記事書いてたのですが、色々なものが機会を逸していっているので、とりあえず今回これを先にしておかねばと。

自由への進撃 (初回限定盤/CD+DVD)自由への進撃 (初回限定盤/CD+DVD)
(2013/07/10)
Linked Horizon

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2013年7月10日発売の進撃の巨人OP含む3曲入りマキシシングルです。
毎度ですが、歌詞の世界はほとんどチテ行けず「陛下の作曲アプローチ」に主眼をおいた感想ですのでご了承ください。

Sound HorizonとLinked Horizonの違いなど、陛下ならいいやと思うクチの自分にはあまり意識してませんでしたがこの作品で結構違いを意識しました。

1 紅蓮の弓矢
渋谷でMVが先に公開されてから、これがフルか謎だったのですが、フルのようでした。
5分台と短い(?)ですが、妥当だと思いました。
Moira、Marchenの時とは違い、時系列の重層的な展開、登場人物の心情描写がほぼ無い、陛下にとって長くする意味はなかったのだと思います。
今回はコンセプトというかテーマに沿った世界を演出しているので、少なくとも第2期のサンホラではないと思いました。今更。

アニメでお馴染みの序盤。でもちょっと音割れて聞こえる部分がある。
1コーラスの後に早々にオルガンソロに突入、Cメロ的な展開へ。このへんの展開はサンホラのようにストーリーを組む作りでないから出来たのだと勝手に予想する。
予想では何らかのストリー展開があると思い込んでいた部分が最大の敗因だったと思ふ。
そして疾走感をダウンさせ、弓矢を引き絞って殺意で仕留めるあたり、コード進行はモロに陛下ですけど、後ろの楽器の鳴り方よく聴いてみると色々おもしろいです。
余談ですが今回始めて陛下の全パート頑張って何回も聴いてオケ作ったのですが、色々コードだけでない発見があって面白かったのです。
そして何故か2分割されたギターソロ(ブックレットのクレジットはYUKIさんだけですけど)、基本的に一般的なスケール準拠で、マーティー先生の時みたいにどこのフレットからチョーキングしてるのかわかんないような状態ではないにしろ超絶な速度と詰め込み具合。
そこからシンフォメタルぽいアプローチ、DJサッシャさんの低音ボイスもメタルっぽくていいけど、そこから陛下の明るめの声に行くのがやっぱメタルになる部分を徹底していない印象。
Bメロ’から大サビへ運びアウトロへ。終始ピアノはお飾り程度だった(と書くと失礼極まりないけど)代わりに、ギターが凄く前に出た。

で音がつながったままTr.2へ

2、自由への進撃
始まりファンファーレ的な感じ。こんな感じの堂々とした演出は、自由へ進撃する決意結託でしょうか。
その後疾走する。しかしドラムが若干小さくて拍の頭が最初分からなかった、自分も修行不足。
ツインギターで22フレットも余裕で使ったリフ的な繰り返し用いるフレーズ。独特。自分ならAmキーなら5弦でリフ載せたいなーとか思いながら、後ろでギターが鳴る状態でAメロ、4小節の短いBメロ?、サビ、またリフへ。疾走しっぱなしで凄いと思ふ。リフは最初と違いF#mからAmへ。短3度上への転調は紅蓮の弓矢と同じ。そしてオルガンソロ、陛下ロックのキーボードはとんがったシンセリードじゃなく頑なにオルガンなのが萌えポイントと思ふ。サビ2もかっこいい。裏のギターがなんか高めの音でなってる。ディレイ絡めてるのかなんなのか・・。こういうの自分は絶対思いつかないので凄いと思ふ。下手なミックスしたら歌tぶつかりそうですもん。
そししてCメロ的な展開からまた、2分割ギターソロ、ハモリへ展開。で超絶ベースのスラップ。で、管弦をからめてアウトフレーズ。
自分の(紅蓮の弓矢の)予想はソロ→リード楽器のハモリ→アウト→静かに という感じでしたが途中でベースがやっぱ出てきた、こんな難しそうなのあっちゃん風引いたら誰が弾けるのか。
ともあれ、静かな部分でしっとりになり、紅蓮の弓矢のサビのメロディがコード進行を変えて再登場。弦も重なってきて壮大な展開。素晴らしい。そこから陛下十八番の高速でコードが動くフィルイン的メロディを破砕大サビ、リフ、最初の合唱に戻り終了。静かな部分もあるが、やはり疾走しているイメージが強いです。

3,もしこの壁の一件の家だとしたら
しっとりというと安直ですが、陛下が上野に曲で自由を求めて戦う場面を描写したお次は、儚くふと奪われてしまいそうな人間の幸せを表現したかのような、兵団じゃない人の曲みたいな感じの1曲。と最初は思っていたが、そうじゃなかったっぽい。やっぱ抗う感じです。ドアに手をかけ、外の世界へ行く自由を手に入れるんだ、という決意のような曲でした。
フルートの和音が鳴る、序盤はふわりとした、椅子に揺られて思いでに浸るような場面の曲。セピア調の古い記憶を手繰るみたいなイメージです。
フルートが入るとプログレに聞こえる症の人はいるかもしれない。
中盤からどんどん迫力を増していくけどロックにはならない。短め、最初と同じ問いかけの歌詞で曲が終わる。陛下の今までの曲構成では珍しいんじゃないでしょうか。


ということで総合的に
冒頭と重複しますが、そもそも予想の動画を上げた時に曲が長いかどうかというコメントもあり、長いだろーと安直に決めていた部分の反省になりました。壮大な話をしかけるならそれなりの時間が必要になると踏んでいましたが、そういう演出がそもそもなかった。
陛下の長い曲には全部必然性があるんだな-と思いました
11文字の伝言は、母親の回想後悔伝言と展開するのに、繰り返しのRomanの主題メロディーがあることで、ママンの気持ちが重なって強い印象だな-と思うし、
奴隷たちの英雄~死せる英雄たちの戦いは、完全にドラマに沿ってる感じなので間延びせず、でもストーリーは語りの分量的にそんなに急展開にできなさそうなので、5分+5分でちょーどいい気がする、
ルクセンダルク紀行は、複数地域の描写を1曲の中でなめらかにつなげるから曲が11分で長いという考え方にそもそも当てはまらないと思ふ。大紀行のタイトル的にも国ごとに1曲毎に割くのも面白そうではありますが、「紀行」と銘打って1トラックの中で上手に繋ぐので、ダイジェスト映像を見ているようなテンポ感はあります、分けるとまた印象変わるだろうなーと思います。
てのと、歌詞カードはいつもの調子の仕上げなので陛下の中での意図で見えない部分もありますが、第1期のクロセカより前みたいに、ドラマを全面に押し出していない感じで陛下色々作れるな~と感心しました。

はい。よくわからない文章ですみません。
陛下やっぱ好きだ。
メルでした。


>鋼鉄さん
ということでフルでした。いろんな部分で敗北しました。
でも面白かったです。超不定期で生放送は申し訳ない感じですが、また良ければご参加頂ければ幸いです。。

>拍手くださった方
ありがとうござあいまふ
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この記事のコメント

ついに本家が出てきましたね

本家とは大きく異なるものの予想版はサンホラっぽい、とかRevo節と言われてて好評のようです。

本家よりこっちのほうがいい・・・というコメントもあったほどでした(笑)


何はともあれ本当にお疲れ様でした。
次の新作をお待ちしております


そして生放送・・・・次は見に行きたいです・・・orz
2013-07-25 Thu 13:36 | URL | 鋼鉄 #-[ 内容変更]
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2013-08-22 Thu 23:12 | | #[ 内容変更]
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