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7弦ギター3本ほど弾くの巻

こんばんは、メルです。

1回に2記事更新、何年かぶりですので貴重です。
暇なので。

さて先日のお茶の水初め新宿渋谷と有名所の楽器屋さん一通り回ってきた個人的な所感です。
今回は特に買う計画もなく(というかSugi様買ったばっかり)ぶらぶらですが、せっかくなのでこの機会に色んなブランドの7弦ギターを触ってみようと目論みました。
もちろんあまり楽器屋さん側からしたら買わない試奏は歓迎じゃないので、アイバのJカスタムみたいに黒ずみやすい物は避けたり配慮したつもりですが、各所の対応してくださったお店の方々すみません。

まず最初。
某お茶の水に数店舗ある大手さんのメタルフロアのアイバニーズレギュラーRG7 4万半ばのやつ
いわばエントリーモデルという位置づけのヤツですね。
店員さんに生気が無いのでよほど歓迎されていないのかと思い安いやつ弾いてみる。
ネックを持った感覚が何かスカスカ。何がと言っても言いにくいですが弦が指につきにくい感じでした。
Laneyのアンプは非常によかった。

次。
新宿の、つい先日まで笑ってもやむなしなスタジオがあった近くの、バイオリンとかもある大手さん。
今年発売のIron LabelラインのRG7を弾く。8万くらい。アンプはマーシャル1960、やっぱこのアンプすごく好き。
上のヤツの印象とは打って変わって、スゴイ手に馴染む。一瞬で弾きやすいと感じます。サスティーンがものっそ長い。なんでこんなにって言うくらい。アンプの恩恵もあるかもしれませんが、普段ライン録りしててこんな心地よい音の伸びは聞かないぞという感じの。ハードテイルってのもプラスでしょうか。でEMGも心地よく歪んでくれるので、総合的に大満足の結果に。マレーシア製と書いてました。
店員さんもものすごく色々話してくれました。

閑話休題
やっぱ8弦弾いたことあるからって7弦すぐいけるわけじゃないのですよ。ネックの幅が全然違うし。全部違う楽器みたいな感じで、だから6,7,8弦弾きますという演奏者さんはものすごいと思う。9以上は超越者。
8弦は、自分が持ってるギターだけの感想でいえば低い方は短音で弾かないと、パワーコードでも濁ってしまうんですよ歪ませていると。で弦のテンション確保でスケールが長い、これが弾き心地とのバランスで一番困る部分です。うちの8弦さんはチョーキングさせてくれないくらい高い方の弦テンションきついわけです。

そしてIron Labelは7弦までパワーコードでも大丈夫だしスケールの長さは6弦と大差なく、そこが最初から弾けるように感じた大きな要素になったようです。と分析します。
他にはシェクターとかジャクソンとか10万前後の7弦はありますが、ネックの手触りが好みでないのでここは除外。質は低いとは思いませんが。そして.Strangberg*の北海道ぽいやつやNiLの牙はえたザグりのギターは憧れつつ高いので触れない。

そしてキルトがばっちりな7弦といえば本命Crews Maniac SoundのAb's7です。40万行く高級なお方です。値段飛びすぎです。
渋谷で道に迷いつつHoochies様へ。
アコギフェアだかでエレキは結構しまっちゃってたようですが、店員さんに色々伺いながら、アンプからの音出しはせずネックだけ握らせて頂きました。これね、東京以外だとよほど運よく中古に出会わないと難しいと思います。
なので出音はよく分からんですが、というかまえAb'sのシングル3発のヤツ持ってたのでバランス完璧と全面信頼してますが、まずネックシェイプがRGよりもやはり肉付きがいくぶん多い感じ。スタンダードなCのまま7弦にしたような感覚に思いました。ここがネック。ネックだけに。
正直RGに慣れた手にはやや弾きにくいと感じてしまった。でもキルトがゴージャスだ。
店員さんも動画で拝見する印象そのまますごく玄人な印象で色々と教えていただきました。
でもネックがネックだ(2回目)
でも慣れたらあまり関係ない範囲の中かなという感じなので。デジ○ートで安い中古が出たらくらっといかないことを願う。
ちなみにどんな人がAb's使ってるんですかって聞くとアニソンが多いです。だってアニソンのバックってばりばりロックじゃない。と店員さん言ってた。
東京人、受け皿が広い。

ということで、近々買う感じではないですが、Sugi様を愛でつつ曲のネタでものんびりためようと思います。

メルでした。
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