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7弦ギター

こんばんは、メルです。

新しいギターの紹介です。
小さい写真クリックすると大きくなります。
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カナダはケベック州ドラモンビルという場所に個人工房を構える、ルイス・フィリップ・ボンドさんという方の個人制作のギターです。

ブランド名はそのまんまBond Instrumentsのモデル名はWind7というギターです。

27インチスケール 7弦
25フレット
ボディはレッドウッド/メイプル/ウォルナットの根っこ
ネックはウォルナット/メイプル/ウォルナット、指板はちぇちぇん(カリビアンローズウッド)
ピックアップは元々ベアナックルアフターマス7ブラックのバトルウォーンがついていたようですがレース製の7弦用モデルに交換されています。
そしてナットはなんとマンモスの牙…カナダぽい。
全てカタカナで書くとちょっとださい感じですが面白いスペックです。

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ブリッジは各弦独立のモノレールタイプです。ものすごいサスティーンです。

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一番お気に入りの部分はどの角度から見ても杢目が楽しめるというところで、レッドウッドのうねる杢目がボディ全体に走っています。ちなみにバックコンター加工はありませんが、全く弾きにくくないです。
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トップのウォルナットも中々分厚くてゴージャスな感じです。
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指板のチェチェンという材はよく使われるインド産のローズウッドの違って、うねっています。弾いたあともあるでしょうが、場所によっての導管の方向が色々で濃淡があります。
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ヘッドはデカール。ゴトーのペグ。
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ネックはメイプルと両サイドがウォルナットですけど、色味が違って3種のチーズ牛丼のようになっています。

とここまでは全部見た目に関してですけど、結構癖があるギターでもあります。
まずトップのウォルナットの根っこですけど。すかすかっぽくて塗料で埋めてある部分が多いのです。
そして塗膜はかなり分厚い。これでしっかり音が伸びるのが謎構造です。
上の写真のいくつかにも写ってます。後塗装が数箇所濁ってたり。
個人工房系のギターはそういうところも含めてメーカー品を買うような即戦力とかではなく癖を楽しむみたいなところもあると思いますが。
ネックのジョイントが角が結構スカスカだったり。
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でもサスティーンは凄いんです。ピックアップの影響もあるかもしれませんけど。

という形でアイバニーズの7弦よりネックはしっかり太いので毎日少しずつ握って慣れていっています。
ビルダーさんのフェイスブックに少しだけこのギターについて書いてありましたが、オーダー主さんから買ったので自分がセカンドオーナーぽいです。
以前8弦の28インチ超えは凄くきつかったけど27インチなら楽しく弾けそうです。

メルでした。
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