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近況

こんばんは、メルです。

5ヶ月ほど更新が開いているようですが、いつもどおり元気です。
今日は久々に休日だったので福岡天神の楽器屋めぐりをしまして、
Keyで7弦を試奏させて頂きました。
Schecter C-7 Classicという以前持っていたギターの7弦バージョンが今年リリースされていたのでそれを試すも、ちょっともこもこしている感じで余り受け付けず。その次におすすめされたキャパリソンのデリンジャー7弦を弾かせて頂く。超粒立ちが良く別次元の完成度でした。ネックの握りも7弦では最上級に弾きやすい方だと思う。
そしてESPのBIGBOSS様へお邪魔する。
なんか工房の方も見えててショーモデルの展示がされており、なんとあらゆる杢目の材で組まれた夢の様なベース:お値段140万円のモデルを弾いてみてくださいとおすすめされ指紋つけるのもおこがましい気持ちで弾かせていただくも凄まじく完成度が高かった。5弦のパワー凄い。あとは90万円のアモロスも弾かせて頂く。ほかにも150万円のやつとかもあっって眼福具合が最高潮です。なんかそこではESPの上級うモデルをよく弾かせていただくのですが、そのたびにギターの完成度が凄まじく高いので、ESPのギターは全く悪いイメージが無いのです。前変形の持ってた奴は音に満足できなかったけど、変形なので目指すベクトルの違いなのだろうと思います。
個人的な考えだと、ESPは店員のオーダーさせに来る姿勢の強さでえらい顰蹙を買っているけど、まぁ自分のしごとでも営業の電話などはしなければいけないし、商業である以上儲けを出さないと存続できないし採算度外視の情熱100%だけでは趣味としてやるしか無いし、しょーがない気もする。ギターの質は物凄く高いし、古くからフルカスタムを一貫してやってる技術者様方は凄く偉いと思う。三菱のリコール隠しが問題になったとも三菱のファンが依然としていたのは技術力ではないか。ギターだってブランドイメージはあるが職人領域と商売領域は切り分けてギターを評価すべきだと思う部分もある。特にものづくりは拘りの持ちようで色々と軋轢が生まれやすそうな気もする。ただ自分もESPの店員さんは人によって印象が別れるところだ。

まあ難しい話はよくわからないので置いておき、最近買ったCDの話でも。
アマゾンのリンクの張り方を忘れたので動画にします。

こちらあんきも様界隈の方々が参加されてるアルバム。詳しくはよく把握しておりません。
ギターが上手くてメロディもいい。ソロもテクニカルで同人作品として凄くレベルが高いなぁと思いました。あまぞんで安いしお買い得だと思います。
メロディのキャッチーさは結構高いと思う。反対意見のアマゾンレビューもありましたが。良いのか悪いのか同人のCDは今まで数回買いましたがアーティスト名よりも試聴盤の曲で買うのであまりアーティスト様の遍歴に詳しくなっていかない。

Cain's Offering / Stormcrow

元ソナタアークティカのヤニ・リマタイネンが参加されているバンドのようで最近知ったやつ。
このタイトルトラックが一番格好良いと思う。
他の曲はまだあまり聴き込んでいない。
最近はDjent方面のギターが複雑に動きまくる音楽を多めに聴いていたけれど、ギターは16でコード刻むだけで上に色々乗るスタイルのメロスピがやっぱり格好良く感じる。動画で弾くとなると地味ですけど。

そしてここ数年の一番のアタリに出会ってしまいました。

Versaillesの元VoのKamijoさんのソロ盤。好みが分かれるところなのだが全て個人的な感想として書くと、
Kamijoはハイトーンシャウトもせずビブラートも大きく揺らさないタイプなので歌唱力はあまり高いと思っていなかったし、ヴェルサイユの疾走曲でもKamijoの歌が始まると疾走を妨げる場面があるようにすら感じていたのだが、同僚がえらい好きで勧められるままに聴いて一つ新発見をした。
Kamijoの魅力は作曲と作詞だ。結論から書くと自分はこのアルバムがサンホラの傍ら一番ヒットした。
バンドでなくなり楽器編成の制約から開放されたKamijoの世界観は楽曲とのマッチ度合いがヴェルサイユ時代とは桁違いだと思う。おまけにものすごいアレンジャーの方が完全に以前からの様式美の世界をさらに複雑に構築している。ブックレットのクレジットで高橋圭一さんという方のようで少し調べてみた。完全にすごすぎるレベルの編曲をしてしまわれている。サンホラはギターで割りとすぐにコピーできるけど、この方の曲は非常に複雑に組んであって一筋縄で行かない。
おまけにギターが火を吹くほど速い巧い。好みではヴェルサイユのツインギターより好み。Mekuさんという方のようだ。
で楽曲の世界観もストーリーのようになっているコンセプトアルバム、勿論そのストーリーというのはサンホラとは全然違うけど、聞き終えた時に映画を見終えたような充足感がある。まさか自分から基本的に全く手を出さないビジュアル系の方々にしてやられるとは、自分もまだまだインプットが狭いなと感じた。

以上です。
サンホラのNeinはすごすぎてレビューできません。
というかレビューするのが怖いくらい深すぎて奥が見えないので。

メルでした。
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2015-09-17 Thu 22:41 | | #[ 内容変更]
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