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Bond Instrumentsについて

S O L D
今回タイミング悪くご縁が無かった方はまたの機会によろしくお願いします。

こんばんは、メルです。

機材売却用の説明補足用での記事ですので、ご購入検討の方は隅々までご覧いただけますと幸いです。
トラブル防止のために、スペックはともかく難あり箇所についてご不明点や意味不明な語句はご質問ください!
アルファベット表記か迷いましたが一応カタカナ多めで書きます。

基本スペック
ブランド:Bond Instruments (カナダの個人工房)
モデル名:Wind7
シリアルナンバー:014

ボディ:バールウォルナット ブックマッチセンター2P トップ
    メイプル(うっすらフィギュアド)センターレイヤー
    フレイムレッドウッド ブックマッチセンター2Pバック
    ソリッド構造 フラットトップにべべルドカット
PU  :ベアナックル アフターマス クロームバトルウォーンカバー
    ポリウレタン サテン(艶消し)塗装
    1VOL、3WAYトグルSW
ブリッジ:ABM社製シングルサドル ブラック
    ノイトリック社製ロック式アウトプットジャック
ネック:3P ウォルナット/クオーターソーンバーズアイメイプル
    材の間に黒いラインを含めると5Pとみられますが、材は不明です。
    カリビアンローズウッド指板 24フレット+高音3本の弦のみ25フレット目あり 27インチスケール
    両端に3mmnフレイムメイプルバインディング
    サイドポジションマークは黒
    フレットはおそらくニッケル製 細め
ヘッド:化粧板=バールウォルナットトップ、メイプルミドルレイヤー(各0.5mm厚程)
    ロゴ:デカール おそらくトップコートの下
    5点ボルトオンジョイント
ナット:マンモスの骨(本当かな)
ペグ :Gotoh510 コスモブラック
重量 :3.4kg
付属品;ハードケース(型落としみたいに完全フィットはしていません)、付け替え元のPU(アルミトーン7弦用型番不明)

ギター変遷(知る限り):
同社Facebookにある写真から予測すると、2012-2013あたりに製造され、カナダ在住のファーストオーナー(おそらくオーダー主)へ、その後彼がeBayに出品し、自分の手元へ。なのでおそらく自分がセカンドオーナーです。
また、ギターについてみてわかる部分以外はすべて情報ソースはその出品してたファーストオーナーですので、情報の正確性は100%ではない可能性があります(特にナット)。
日本にこれ1本だけ!と断言はできませんが流通はほぼしていない激レアギターです。

改造歴:PUをアルミトーンからベアナックルのアフターマスのセットに付け替え

難あり!と記述する根拠の部分が沢山あります。以下の写真はすべて拡大できますのでよくご覧ください。
写真はすべて2016年10月16日撮影。写りが下手なのもありますがすべて無加工です。


ボディ回り
_1030393.jpg _1030394.jpg P1030416.jpg
P1030417.jpg P1030423.jpg P1030418.jpg P1030420.jpg P1030409.jpg P1030406.jpg P1030425.jpg P1030424.jpg P1030430.jpg P1030422.jpg P1030421.jpg 

ネック回り
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※ネックシェイプがわかりやすいようにテープはってます。
ネックの左右の木の色味が違いますが両方ウォルナットです。

難ありポイント① ボディ塗装に白濁がある
ここ半年くらいで進行してきましたので、今後さらに進行する可能性も否定できません。
現在はエルボーカット付近、左肩付近、ボディバックのネックを留めるねじ付近、キャビティカバー回り。

_1030397.jpg 
難ありポイント② PUキャビティが隙間がばがば 写真ぼけてすみません
加えて、PUを留めるねじ穴が2つあったりします。しかもねじの下にはスプリングなし、皿ネジになっていて高さ調整が本当に不便です(本当は鍋ネジが望ましい)。PUは新品で買ったので完動品ですが、自分が適当にはんだ付けしているのでワイヤーあありまくりできたないです。(つなぎは問題なし)

難ありポイント③ クオリティが所々がばがば
P1030434.jpg ←7弦側バインディングのメイプルが一回割れて接着したような見た目に。
P1030405.jpg _1030403.jpg
① ネックポケットのふちに隙間あり。ただ以前ネックをはずしてみてみたところ、外側が少し隙間が空いてしまっているだけのようで、大事な部分はタイトに接しています。見た目の問題がほとんどです。
② PUキャビティの中の配線も自分が(必要以上のワイヤーを切ったりせず)いい加減にしたのでワイヤーあまりまくりぐちゃぐちゃの状態です。機能面はちゃんと動きます。
③ ヘッドの先端付近の化粧板が少し薄くなっています。作っている途中で削れちゃったのか…
_1030401_201610162101120c6.jpg
④分厚いバールウォルナットトップですが、隙間の部分にクリア塗装が入っていたり、茶色のパテ的なものだったりしています。
  なお塗膜もボディトップはやや厚めだと感じます。


難ありポイント④ コンディション面

① ネックが順ぞりです。
  普通にロッドがあるのですが、調整の器具を持っておらず調整していない状況です。
  現状渡し(調整せずに)です。ロッドは一度もいじっていません。
  写真の通りフレットも小さめなので現在のコンディションで弾くのは結構きついです。
  調整すれば普通に大丈夫だと思います。
② また、ボリュームポットもノブのねじを強く締めすぎたのか、若干つぶれています。
  こんな感じで、矢印の方向に圧力がかかってこの二股のところが閉じかけています。
  それに伴ってまわすときに軸がぶれたような回り方をします。回転自体はスムーズです。
  サウンドハウスさん画像使ってごめんなさい
  cts_customa250k.jpg

その他
写真の順番があべこべで申し訳ないですが、ネックは若干厚めDシェイプです。
これは良い悪いというのとは別問題ですが昨今のトレンドの薄ネックよりは分厚いです。

以上より、ある程度調整・改造前提でご検討いただける方にお譲りしたいと思います。
繰り返しになりますが、必ずご不明点ご質問を解決したうえでオファーをいただけますと幸いです。

ご連絡先はツイッターかブログコメントなどでよろしくお願いします。
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