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#GTAソロコンテスト エントリーレビュー①

こんばんは、メルです。
先日12月2日に僕のオリジナルトラックを用いたソロコンテスト企画を上げさせていただきまして、
もともと使っていなくて処分するのも二束三文であろう機材を景品にしております。
詳しくは告知ツイート1つめ告知ツイート2つ目を御覧ください。
もう、正直なところオケが結構メタルに限定的なソロしか寄せ付けない感じでエントリーがあるのか不安で仕方なかったのですが…


なんと早くも1つ目のエントリーをいただきました。
公言通り、全力で感想を書かせていただきます。
せっかくお寄せいただいた演奏ですから、真剣に書かせていただきます。良いと思った部分、そうでない部分両方併記したいと思います。偉そうに見えたらすみません。

※1つ目なので特に気合を入れて書いていますが、今後の応募数によっては文字数が変動しますのでご了承ください。




エントリー1 北島優実さんによる作品
告知ツイートの投稿から僅か18時間で仕上げてくださいました。
アイバニーズプレステージSVによる滑らかな音作り、シンクロトレモロをアグレッシブに使うスタイル、良きです。
演奏の方ですが、のっけからアウト感のある音使いで、ピックも使ったタッピングの開幕。
類似する音運びが平行移動のパターンがこのソロに最初と最後で2度ほど登場しますが、こういったコードがせわしく動かないバックの上ではとても有効なアプローチですね。
気をつけないと“アウト感”が「音を外している感」に変わってしまう、結構頭を使う構成が要求されるところで、1弦上の高いいくつかの音がそう感じられてしまう部分はありますが、
なにより僕個人的には、「オケのパワーに負けじとテクでぶつけて攻めてくる」感じがとても好きです。
5小節目からは比較的メロディアスな音使いとなり、ディレイの余韻が良い味を聞かせている雰囲気へと移行。♭2や長3度を使ったエキゾチックなフレージングが違和感なく乗ります。休符の使い方もすき。
転調後、単音と和音をバランスよく込めたハードロック系ソロへ展開、フロントピックアップによるメロウな6連符フレーズに流れます。よくこんなポジション移動の多いフレーズを…
ここは疾走感を強めるような、全体で見たときの音符の上昇感を印象づける組み立て方。なるほど、と思いました。今度真似します。とにかくソロの終わりにかけてクライマックスへ登り詰めていくような、純粋に「優れた組み立てのソロ」であると見ます。
締めはすげぇ弦移動のスイープ並行上昇フレーズ。ここはリズムの決めがある場所なので人によって、「リズムに合わせる」か「ギターだけ異なる動きをするか」でアプローチが分かれる部分だと思います。
北島さんはここを頭の音符を揃えたスイープで、上昇フレーズの最高潮への導く役割をもたせられました。これも自分の中にはまったくなかった発想です。参考にさせていただきます。



以上、引き続きエントリーお待ちしております。
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